ISAP エコポリシー
ISAP2016: 持続可能なフォーラムにするために
ISAPを低炭素で環境に配慮したフォーラムにするために、以下の取り組みを行います。
- 公共交通機関の利用
ISAPご参加の皆様には、環境への負荷が少ない公共交通機関をできるだけ利用してご来場いただくようお願いいたします。ISAP会場となるパシフィコ横浜は、みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩約3分です。 - カーボンオフセット・フライトの推奨
ISAPでは、フォーラムに出席するスピーカーやパネリストに、カーボン・オフセットのオプションがあるエアラインの利用を推奨しています。 - クール・ビズの推奨
ISAP会期中、会議場の室温は28℃に設定され、「スーパークール・ビズ」を推奨いたします。室温に応じて、上着やネクタイなどを外されたスタイルでご参加ください。 - 持続可能な紙の使用
ISAPでは、すべての書類にFSC(森林管理協議会)認証紙もしくは再生紙が使用されます。 - フォーラムのペーパーレス化
ISAPでは、ペーパーレス化を目指します。発表資料については、同コピーを当日会場で配布する代わりに、ウェブ上にアップロードして参加者とシェアすることで、ISAP会期中の紙の使用量をできるだけ抑えるよう努めます。 - 廃棄物のマネージメント
ISAP会場(パシフィコ横浜)では、会場から出る廃棄物の100%リサイクルを目指しています。会場には以下のような分別リサイクルBOXが設置され、参加者の皆様にもゴミの分別に協力いただきます。
- ビン、カン、ペットボトル
- 生ゴミ&紙コップなど
- よごれのついたプラスチック
- きれいなプラスチック(包装フィルムなど)
- 新聞、雑誌、パンフレット
- その他のゴミ - 省エネルギー
ISAP会場(パシフィコ横浜)は省エネルギーな建物です。一例として建物の照明設備にはLED照明をほぼすべての箇所で導入。トイレ・階段・エスカレーターには人感センサーを設置しています。