Session Reports
キーノートダイアログ
特別セッション
開会セッション
気候変動に対処するための行動:主要ステークホルダーの役割
アジアにおけるSDGsの革新的な取り組みの開始:主要ステークホルダーの役割
閉会挨拶
低炭素投資に向けた政策調和
ビジネスアクションの強化:挑戦と解決策
先進的な都市の取り組み:持続可能な社会への転換
UNFCCCパリ協定における二国間クレジット制度を含めた市場メカニズムの実施に向けて
気候に脆弱なアジア太平洋地域のリスクへの対応:持続可能な開発に向けての課題と機会
低炭素技術の普及促進に向けて: 既存モデルの妥当性と課題
気候変動への適応とSDGs実施における金融包摂の役割
持続可能な消費と生産:アジアでのSDGs実施に向けたステークホルダー連携への第一歩
統合的ランドスケープ管理:知識を変革の実行に活かす効果的なアプローチ
What's NEW
ISAP2016について
ISAPは、国際的に活躍する専門家や企業、政府、国際機関、NGO関係者が一堂に会し、持続可能な開発についてアジア太平洋地域の視点から議論を行う国際フォーラムです。IGESと国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が年一回開催しており、今年で8回目を迎えました。
2016年7月12-13日に横浜で開催したISAP2016では、「Translating Knowledge into Actions towards 2030 and beyond」をメインテーマに、歴史的とも言える2015年の2つの重要な国際的合意―持続可能な開発目標(SDGs)を含む「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と2020年以降の新たな気候変動枠組みである「パリ協定」―の成果を国際・国家・地方/地域レベルで効果的に実施していくための方策について活発な議論が交わされ、大盛況のうちに終了しました。
日 時 | 2016年7月12日(火)、13日(水) 12日(火)9:30-17:00 / 13日(水)9:30-17:10 >>プログラム |
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会 場 | パシフィコ横浜会議センター (横浜市西区みなとみらい1-1-1) >>アクセス |
主 催 | 公益財団法人 地球環境戦略研究機関(IGES) 国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS) |
協 力 | 国連環境計画(UNEP)、国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP) 経済協力開発機構(OECD)、国立環境研究所(NIES) 持続可能な開発ソリューション・ネットワーク・ジャパン(SDSN Japan) |
後 援 | 環境省、神奈川県、兵庫県、横浜市、川崎市、北九州市、富山市、 国際協力機構(JICA)、イクレイ日本、地球環境行動会議(GEA) |
参加費 | 無料 |
言 語 | 日本語・英語(同時通訳付) |