Session
アジアの将来:持続可能性をどう実現するか
持続可能な開発目標(SDGs)に関する各国の取組みを報告し、レビューを行う『国連ハイレベル政治フォーラム(HLPF)』が7月10日から19日にかけてニューヨークで開催されました。本キーノートセッションでは、HLPFにご参加された外務省国際協力局地球規模課題総括課長の横地様より、いち早く同フォーラムの報告と日本政府のSDGsへの取組みについて基調講演を頂きました。
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横地 晃
外務省国際協力局地球規模課題総括課長
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横地 晃
外務省国際協力局地球規模課題総括課長
1993年慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、外務省入省。経済協力局開発計画課首席事務官、大臣官房総務課課長補佐兼危機管理調整室首席事務官及び地方連携推進室首席事務官、在中華人民共和国日本国大使館参事官、経済協力開発機構日本政府代表部参事官、大臣官房総務課監察査察室長、アジア大洋州局中国・モンゴル第二課長を経て、現職。長野県出身。