持続可能なアジア太平洋に関する
国際フォーラム
  1. IGES Home
  2. ISAP Home
ISAP2011 Interactive Sessions / In-depth Dialogue upon New Asia-Pacific Perspectives towards Rio+20 / Implications of the East Japan Disasters
2011年7月に開催された第3回持続可能なアジア太平洋に関する国際フォーラム(ISAP2011)において、来日中のゲストスピーカーの中からクラウス・テプファー氏、スレンドラ・シュレスタ氏、アティク・ラーマン氏、ビンヤ・アリヤラトネ氏の4名に公開インタビューを行いました。このセッションは、参加型形式で進められ、IGES研究員によるインタビュー・セッションに続いて一般聴衆からの質疑応答をつのり、闊達な議論が交わされました。
 講演者
国連改革を通じた持続可能な未来の創出:
「Rio+20」を幅広い関係者との連携の場に
クラウス・テプファー
ドイツ・持続性高等研究所所長
地球環境ガバナンスの改善は困難な課題であり、その原因として、国連システムの複雑性や、分野内・間で相反する利益が生じる環境ガバナンスの本質的な特性等が挙げられる。本インタビューでは、環境ガバナンス分野において著名なクラウス・テプファー氏に、国連システムの在り方や国連改革、Rio+20について詳しく伺うとともに、福島第一原子力発電所の事故や日本のエネルギー政策に関して、ドイツの経験や知見をもとに見解を求めた。
続きを読む
アジアの視点から見たRio+20:
持続可能な開発のための制度的枠組み強化に向けたプロアクティブな取り組みの必要性
スレンドラ・シュレスタ
国連持続可能な開発会議(UNCSD: Rio+20)事務局IFSDチームリーダー
1992年のリオデジャネイロにおける国連環境開発会議(UNCED)から20年、そして2002年のヨハネスブルクにおける持続可能な開発に関する世界首脳会議(WSSD)から10年を迎える2012年には、国連持続可能な開発会議(UNCSD:リオ+20)が開催される。リオ+20では、「グリーン経済」及び「持続可能な開発のための制度的枠組み(IFSD)」について議論が交わされる予定であり、本インタビューでは、会議の主要テーマであるIFSDに携わるチームを主導するスレンドラ・シュレスタ氏に、IFSDの強化に向けた取り組みやRio+20への展望について詳しく伺うとともに、東日本大震災からの復興に向けた視点を尋ねた。
続きを読む
コミュニティベース・アプローチ:
今日の脆弱な世界における包括的開発に対する重要性及び関連性
アティク・ラーマン
バングラデシュ高等研究センター(BCAS) エグゼクティブ・ディレクター
アティク・ラーマン氏は、開発の様々な分野・レベルにおけるコミュニティベース・アプローチに従事しており、本インタビューでは、氏が率いるバングラデシュ高等研究センター(BCAS)により成功を収めた同アプローチの背景や、途上国のみならず先進国における同アプローチの重要性・関連性について詳しく見解を伺った。
続きを読む
スリランカにおけるサルボダヤ・シュラマダーナ運動からの教訓:
リオ+20及び日本の震災復興計画への意義
ビンヤ・アリヤラトネ
サルボダヤシュラマダーナ運動事務局長
本インタビューでは、スリランカにおけるサルボダヤシュラマダーナ運動の事務局長として、コミュニティレベルでの社会経済開発活動に長く携わり、また2004年のインド洋津波からの復興プログラムを主導してきたビンヤ・アリヤラトネ氏に、グリーン経済や日本の震災復興戦略に対する見解を伺った。
続きを読む
 

ページの先頭へ戻る