ISAP2015: 7/28-29プログラム

プログラム

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[ 1日目 ] 7月28日（火）

時間	セッションタイトル
9:30-9:55	オープニングセッション <主催者挨拶> 浜中裕徳, IGES理事長 <来賓挨拶> 吉川伸治, 神奈川県副知事 OP / 503号室
10:00-10:20	基調講演ジェフリー・D・サックス, 持続可能な開発ソリューションネットワークディレクター／コロンビア大学地球研究所長発表資料 (1.3MB) 503号室
10:25-11:40	2030年までにすべての人により良い世界を: 2015年以降の開発目標に関する展望と見解ジェフリー・D・サックス, 持続可能な開発ソリューションネットワークディレクター／コロンビア大学地球研究所長石井菜穂子, 地球環境ファシリティCEO兼議長／持続可能な開発ソリューションネットワークジャパン国際アドバイザーアブドゥル・ハミド・ザクリ, マレーシア首相科学顧問 / 生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム（IPBES）議長長谷川　雅世, トヨタ自動車株式会社　環境部　担当部長／フューチャー・アース　関与委員森秀行, IGES所長（他） P-1/ 503号室
10:25-11:40	「持続可能な開発ソリューションネットワーク（SDSN）ジャパン」発足式 (11:30-11:40)
11:40-11:50	休憩
11:50-13:05	COP21でのより意欲的な合意に向けて: 気候変動対策を促すダイナミックサイクルの構築ティエリー・ダナ, 駐日フランス大使田中伸男, 国際エネルギー機関(IEA)前事務局長／笹川平和財団理事長ビンドゥ・N・ロハニ, アジア工科大学（AIT）特別名誉教員／横浜市Y-PORTセンター特別アドバイザー／IGES特別顧問チュン・ラエ・クォン, 国連事務総長室気候変動担当上級顧問住明正, 国立環境研究所（NIES）理事長西岡秀三, 低炭素社会国際研究ネットワーク・低炭素アジア研究ネットワーク事務局長 / IGES研究顧問（他） P-2/ 503号室
13:15-14:15	ランチ休憩	Video Session IGESの森林ガバナンスに関する e-ラーニングシリーズの上映 501号室	COP21に向けたアジアにおける低炭素技術協力: 可能性と課題 L-1 / 502号室
14:25-15:40	新段階に入った気候政策に向けた日本・中国・韓国の役割川口順子, 明治大学国際総合研究所特任教授ホーセン・リー, 気候変動に関する政府間パネル（IPCC）副議長／高麗大学エネルギーと環境大学院教授ケジュン・ジャン, 中国能源研究所　シニアリサーチャー小林光, 慶應義塾大学特任教授浜中裕徳, IGES理事長（他） P-3/ 503号室
15:40-15:55	休憩
15:55-17:25	アジア諸国はどのようにSDGsを実施するのか: 各国の準備状況 PL-1/ 503号室	気候変動の科学と国際協力: 温室効果ガスインベントリの役割と課題 PL-2/ 501号室	神奈川からエネルギーを考える柏木孝夫, 東京工業大学特命教授／名誉教授 PL-3/ 502号室

スペシャルセッション at Room 511+512
13:05-14:25	LEAD-Japan API 気候変動適応のための新しい沿岸海洋環境ガバナンス（発表団体：LEAD-Japan API : Asia Pacific Initiative）

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[ 2日目 ] 7月29日（水）

時間	セッションタイトル
9:30-10:45	気候変動と持続可能な開発目標（SDGs）をいかに結びつけるのか玉木林太郎, 経済協力開発機構（OECD）事務次長カジ・コリクザマン・アマド, バングラデシュ・マイクロファイナンス研究所長市村雅一, 国連アジア太平洋経済社会委員会（UNESCAP）貧困削減のための持続可能な農業センター所長スレンドラ・マン・シュレスタ, 国連環境計画国際環境技術センター（UNEP-IETC）所長ピーター・キング, IGESシニアポリシーアドバイザー P-4/ 503号室
10:45-11:00	休憩
11:00-12:30	低炭素経済への移行のための政策調和: OECDによる提言と日本を含めたアジア太平洋への含意 PL-4/ 503号室	低炭素技術移転を可能とするパートナーシップの成功の秘訣 PL-5/ 501号室	アジアの廃棄物処理: 現場のニーズを踏まえた技術移転 PL-6/ 502号室
12:45-13:45	アジアにおける大気科学と政策のインターフェイス強化 L-2 / 503号室	Video Session 森林のガバナンス、保全及び多様性に関するビデオ上映 501号室	IGES白書V 発表：いかにアジアの地域統合を人々と環境への便益につなげるか L-3 / 502号室
14:00-15:30	アジアの自治体によるレジリエント都市構築に向けた取り組み PL-7 / 503号室	測定・報告・検証（MRV）を通じた緩和活動の促進 PL-8 / 501号室	金融包摂と気候変動適応、SDGsへの示唆 PL-9 / 502号室
15:30-15:45	休憩
15:45-17:15	気候変動の国際枠組みにおける都市の役割: COP21後を見据えて PL-10 / 503号室	SATOYAMAと持続可能な開発: 現場への資金支援と知識形成をつなぐ PL-11 / 501号室	アジア太平洋地域にふさわしい持続可能な消費と生産への移行: 優先課題と機会 PL-12 / 502号室
17:15-17:25	休憩
17:25-18:00	閉会セッション <閉会ディスカッション> [スピーカー] ビンドゥ・N・ロハニ, アジア工科大学（AIT）特別名誉教員／横浜市Y-PORTセンター特別アドバイザー／IGES特別顧問エリック・ザスマン, IGES持続可能な社会のための政策統合領域エリアリーダー／上席研究員田村堅太郎, IGES関西研究センター副所長／気候変動とエネルギー領域エリアリーダー [モデレーター] 森秀行, IGES所長 <閉会挨拶> 浜中裕徳 , IGES理事長 CL / 503号室

スペシャルセッション at Room 511+512
12:30-14:00	LEAD-Japan API 気候変動適応のための新しい沿岸海洋環境ガバナンス（発表団体：LEAD-Japan API : Asia Pacific Initiative）

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サマリーレポート
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