本会合
生物多様性の損失を食い止める条件とは
「決定的な10年」におけるアジアの気候行動
コロナ危機はSDGsを活性化し、2030年以降のサステナビリティ・アジェンダを強化できるか?
パネルディスカッション「未来を導く決定的な10年:気候、生物多様性と他の地球的課題の統合的な解決を目指して」
企業はいかにして世界が必要とする大変革を主導できるのか
テーマ別会合
テーマ別会合 1(英語のみ)
気候変動適応の加速に向けた「自然を活用した解決策」 ― アジア太平洋諸国の可能性と課題
パリ協定第6条の交渉結果と今後の炭素市場の展望
「チェンジ・エージェント」の矜持 ― 2020年度IGES理事長賞受賞ケースからの示唆
気候変動、SDGsの問題解決に向けた若手研究者の革新的、独創的アプローチ
EU-IURC Joint Session: リノベーション・ウエーブにおける自治体の役割
テーマ別会合 7(英語のみ)
水素社会:日本はアジアでグリーン水素の製造を推進できるのか?
1.5℃ライフスタイル ― 市民・ビジネス・行政の協働による脱炭素社会の共創
各国はいかにSDGs達成に向けた計画とアクションを強化できるか
里山・里海にみる生物多様性、気候変動と持続可能な開発のコベネフィット
テーマ別会合 11(英語のみ)
ASEAN諸国における河川マイクロプラスチック汚染 ― 知見の現状について
アジア・太平洋地域のゼロカーボン社会に不可欠な、廃棄物業界のメタンガス削減
輸入農林産物サプライチェーンにおけるゼロ・デフォレステーション ― ニューヨーク森林宣言
ゼロカーボン都市 ― COP26で何が語られ、今後どう進んでいくのか
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